ルールサマリー
『MÖRK BORG』はルールライトなゲームなので、PCたちを殺している最中に、いちいちルールブックをめくる必要はないはずだ。とはいえ、万が一の時のために、ルールブックの巻末にはルールサマリーを収録している。そしてここでは、そのPDF版も用意した。プレイヤーたちに渡しておくといいかもしれない。







力を歪めるネクロマンサー、闇に潜むスケルトンの戦士、
そして背後から襲い掛かるランタン頭どもに立ち向かえ。
不運なる不死者の谷、ベルゲン・クリプトの地下墓地、
あるいは呪われしサルカシュの森を彷徨い歩くのだ。
しかし、希望は捨てていけ。
この世界の残酷なる運命はすでに定められている。
ゆえに、お前たちの英雄気取りの蛮勇も、虚しい奮闘も、
やがては死と絶望の中で燃え尽きるだろう。
……だが、本当にそうだろうか?

MÖRK BORGは、OSRと呼ばれるジャンルに属する完全独立型のTRPGだ。そのまま遊ぶこともできるし、要素の一部を分解して自作ゲームに組み込むこともできる。ルールは、世界最大のTRPGのほとんどの版と容易に互換性を持たせることができる。本書には以下のようなものが含まれている。
MÖRK BORGは、ペレ・ニルソン(Ockult Örtmästare Games)とヨハン・ノール(Stockholm Kartell)によって制作された。スウェーデン語版と英語版はFree League Publishingから出版されており、日本語版はマールストロムから出版されている。日本語版はMontroによって翻訳された。
『MÖRK BORG』はルールライトなゲームなので、PCたちを殺している最中に、いちいちルールブックをめくる必要はないはずだ。とはいえ、万が一の時のために、ルールブックの巻末にはルールサマリーを収録している。そしてここでは、そのPDF版も用意した。プレイヤーたちに渡しておくといいかもしれない。

この死に瀕した『MÖRK BORG』の世界において、お前のキャラクターもそう長くは生き延びられないだろう。ゆえに、このシートを何枚か印刷しておくといい。プリンター泣かせな豪華版と、少しばかりインクに優しい印刷用版の2種類を用意した。

暗澹たる『MÖRK BORG』の世界を旅する冒険者と、その装備品を記録できるキャラクターシートツール。道半ばで死んでしまったなら、そのキャラクターシートを燃やし、埋葬することもできる。墓の画像は保存して、自分の「カタコンベ」フォルダにしまうか、好きにシェアするといい。

SCVMBIRTHER(クズ製造機)は、紙のキャラシが嫌いな奴や、今すぐキャラクターが必要な者のための、『MÖRK BORG』公式キャラクター・ジェネレーターの日本語版だ。クリックして使うだけ。

数え切れぬほどの呪われた迷宮や、荒れ果てた血みどろの墓所をご所望か?
DNGNGENは『MÖRK BORG』公式ダンジョン・ジェネレーターの日本語版だ。さっそくクリックして、プレイヤーどもを泣かせてやれ。

真に恐ろしい怪物とは、人間なのかもしれない。だが、そんな狂人どもにも飽きたなら、このモンスター・ジェネレーターを使って、血祭りにあげるための新たな怪物どもを際限なく生み出すことができる。

冒涜的な盗みの罪で処刑される運命にあったお前たちに、自由を得るための最後のチャンスが与えられた。「呪われし巣窟」へと向かい、行方知れずとなった影の王の後継者を見つけ出し、連れ戻すのだ。『黒腐れの汚泥』は、『MÖRK BORG』ルールブックに収録されている入門向けダンジョン探索シナリオだ。そして、ここでも手に入る。


我々は、コミュニティの皆さんが生み出すコンテンツやハック、アドベンチャー/シナリオ、モンスター、ランダム表などが大好きだ! そうした創作活動を後押しするための取り組みの中心が、MÖRK BORG CULTである。だが、公式による内容の確認や承認、レイアウトやアートの制作といった一連の工程を待つことなく、皆さんが『MÖRK BORG』向けのコンテンツを自由に制作できるようにしたいとも考えている。我々は、皆さんが作品を自作し、ただそのまま好きに公開できるようにしたいのだ。そしてできることなら、皆さんが自身の作品から、その労力に見合った収益を得られるようにしたいとも考えている。だからこそ、このサードパーティ・ライセンスがあるのだ。
このライセンスを使えば、誰でも『MÖRK BORG』向けのコンテンツを制作し、無料で公開することも、販売することもできる。その際、売上の一部を我々に支払う必要は一切ない。コンテンツの内容は、アドベンチャー/シナリオ、ハック、モジュールなど、どのようなものであってもかまわない。ただし、守ってもらいたいいくつかの基本的なルールがある:
1.これらの条件を遵守する限り、Ockult Örtmästare Games、Stockholm Kartell、Fria Ligan ABのいずれからも明示的な許可を得ることなく、『MÖRK BORG』をもとにした、または『MÖRK BORG』との互換性を表明するコンテンツを、無償・有償を問わず公開することができる。
2.我々の書籍に掲載されているアートおよびテキストは、我々から明示的な許可を得ている場合を除き、再利用または翻訳することはできない。ただし、「予言」(『MÖRK BORG』ルールブック17ページ)はこの限りではなく、全文をそのまま使用することができる。また、作品内に登場するクリーチャー、場所、その他の何らかの存在や組織の名称も使用することができる。
3.『MÖRK BORG』のゲームメカニクスやルールは、自由に再利用・参照することができる。
4.我々から明示的な許可を得ている場合を除き、あなたの作品にStockholm Kartell、Ockult Örtmästare Games、Free League、Free League Workshop、Black Metal MÖRK BORGのロゴ、または通常の『MÖRK BORG』のロゴを使用することはできない。

6.我々との間に特別な取り決めがある場合を除き、あなたの作品が『MÖRK BORG』の公式製品であるかのような印象や、我々が何らかの形であなたを支持または後援しているかのような印象を与えてはならない。
7.Ockult Örtmästare Games、Stockholm Kartell、およびFree League Publishingは、あなたの作品に対してなされるいかなる法的請求についても責任を負わない。
8.本ライセンスに関連する一切の法的紛争、論争または請求は、スウェーデン法に準拠し、同法に従って解釈され、スウェーデンの裁判所において解決されるものとする。
9.以下の文言は、作品内の目につく場所に法的事項として記載するとともに、作品を宣伝するウェブサイトまたはストアページにも記載しなければならない:
10.以下の著作権表示は、作品内のいずれかの場所およびストアページ内に、判読できる形で記載しなければならない: